こんにちは、ボビング橘です。
今回は、おすすめのジェンガについて紹介していこうと思います。
ジェンガっていろんな出いがあっておすすめのを知りたい!
ジェンガって普通のやつ以外にどんなのがあるの?
って思っている人の疑問を解決できたら嬉しいです。
僕自身もボードゲームが大好きで、よくAmazonで購入しているのですが、ジェンガ系のゲームはあまり知られていないけれど面白いゲームがたくさんあります。
そこで、今回はおすすめのジェンガを紹介して普段のジェンガをより楽しいものにしていただけると嬉しいです。
ジェンガについて

ジェンガについてはみなさんよく知っているかもしれませんが、上の写真のように積み上げたのを倒さないように一本ずつ抜いていくゲームです。
以外にもジェンガの発祥は1970年代イギリスで開発され、1980年代にロンドンで販売されました。
ジェンガのルール

実は、ジェンガには様々なルールがありますが、そこに独自のルールを付け足すことでさらに面白くなります。
僕自身が毎回決めているのは真ん中を抜いてはいけないというルールです。
このルールを設けることで、難易度がグッと上がって盛り上がるのでおすすめです。
おすすめのジェンガ紹介
それでは、ここからおすすめのジェンガを紹介していこうと思います。
1 定番のジェンガ
こちらは、いうまでもなく定番のジェンガです。
一つ一つのパーツが木でできており、作りもしっかりしています。
やはり、ジェンガを楽しむために一つは持っておいて損はしないと思います。
2 レインボーアンバランス
こちらは、ジェンガの正規品ではありませんが、僕自身がかなり気にってるるジェンガです。
こちらのジェンガの遊び方は
- 各プレーヤーのターンの最初にサイコロ(付属品)を振る
- サイコロで出た色のブロックを抜かないといけない
といった感じで、ジェンガを少し縛りを入れてさらに面白くしたジェンガです。
ルールも単純でわかりやすいですし、難易度も上がってさらに面白いものとなっています。
3 UNO SRACKO
こちらは、なんと大人気ボードゲームウノとジェンガがコラボした商品です。
ジェンガの要素を残しつつ、ウノのルールを取り入れるといったかなり斬新なアイディアの商品です。
こちらのルールとしては
- 前の人が抜いたブロックと同じ色or数字のブロックを抜かないといけない
- ウノ同様にスキップ・リバース・2ドロー(次の人は2本抜かないとけない)
- 両手を使って抜いたら「ウノ」って周りが言ってその人は+2本抜かないとけない
などなど、かなり頭を使うジェンガになっています。
4 ジェンガ XL
こちらはなんといつものジェンガを3倍の大きさにした商品です。
えっ、3倍…?
って思った人も多いと思いますが、ダンボールで組み立てる感じのジェンガなので軽くて持ち運びもしやすいです。
ですが、一度組み立てると片付けがかなりめんどくさそうなので僕自身は購入に至っていません。
友達の家でこのジェンガをした時は、サイズ感がすごくてそれだけで盛り上がりました。
5 ジェンガパスチャレンジ
って思った人も多いと思いますが、僕自身も今回初めて知りました。
こちらの遊び方としては
- 各プレーヤーは、ジェンガを積み上げた台を片手で持つ
- 持った状態で、ブロックを引き抜く
- 次のプレーヤーに倒さずに渡すことができれば成功
と言ったルールになっています。
あえてウケを狙って面白い持ち方をしながらブロックを引き抜くなど、面白さは無限大だと思います。
まとめ
今回は、おすすめのジェンガについて紹介しました。
定番のものからかなりマイナーなものまで紹介しましたが、どれもかなり面白うです。
ぜひこの記事を参考にして自分にあったジェンガを買ってみてくださいね。
以上:30種類以上から厳選したおすすめのジェンガ5選!【安・カラー付き・ウノスタッコも】でした。